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以下は管理人自身や管理人の知人が保育士試験準備講習会に参加して受講した内容です。 平成13・15年度の長野県の講習会内容を中心にご報告しています(年度によっては科目は旧称となっています)。 よって、現在となっては古い情報となり、お役に立たない可能性が高いです。 その点をご理解・ご了承の程、宜しくお願い致します。 なお、参考テキストとして「保育士養成講座編纂委員会 編」の「保育士養成講座(全12巻)」【改訂3版】をご参照下さい。
出題範囲 バイエル…70〜100(ただし、86と87は除く) コールユーブンゲン…31b、35b、37a、39a、43c 童謡… あひるのぎょうれつ、森の夜明け、かあさんがかあさんがいないんだね、 秋の子、子守唄、心の中のオルゴール バイエル演奏の留意点 ・75番や79番などは6/8拍子にならないようアクセントを注意する ・繰り返し記号は無視して演奏する ・速さは自由。マイペースで。 ・ミスしても弾き直し可能。 ・姿勢に気をつける。 ・元曲番号を教えるので子どもバイエルみたいなものでも可。 ・強弱記号を考慮するとなおさらよい。 童謡の留意点 ・歌うのは1番だけ。 ・楽譜通りに歌うこと。(オクターブ上下はよいが、移調は認めない) ・「かあさんが〜」は詩の内容をよく読んで。 ・「子守唄」の「それから〜」はうきうきと、「だまって〜」はたしなめるように。 その他 音楽的環境 ・その場にあった音を定着させ、響かせる。 ・子どもの幸せなときへの環境をあたえる。 ・音の公害にならないように。 ・静寂があって、休符があっての音楽。 保育士の役割 ・愛情をもって接する大事な人 ・十分に編集した音楽をあたえる。 和音 ・1度の和音 ド・ミ・ソ ・4度の和音 ファ・ラ・ド ・5度の和音 ソ・シ・レ ・5度の7の和音 ソ・シ・レ・ファ ・5度の7の和音は不協和音なので、ラスト1つ前に用いると、 ラストの絶対和音、1度の和音がよりいっそうよく聞こえる。 例としては、礼のあいさつの伴奏 わらべうた ・あそびから自然に生まれ語りつがれている。 ・レミソラドの陽旋第1とミファラシレの陰旋第1の伴奏がある。 長調短調 1.主音や伴奏音を見て、ラドミなら短調、その他(ドミソ)なら長調。 2.♭のついている場所を仮ファとおく。(たくさんついていたら一番右の♭) ただし、♯であれば、ついている場所を仮シとおく。 3.長調であれば主音のド、短調であれば主音のラを音名で呼ぶ。 (音名は、通常のドの位置がハであり、以後、ニホヘトイロハとなる) <例> バイエル78番 1.伴奏音がソシレなので長調。 2.#のついている第5線(高いファ)を仮シとおく。 3.仮シ、仮ラ、…、仮レ、とおろしてきて、 仮ドとなるところは第2線(ソ)のところ。 通常のドが「ハ」であるから、ここの音名は「ト」となる。 よって、これはト長調である。 移調 #→ファ・ド・ソ・レ・ラ・ミ・シの場所に順につけられていく。 1つつくごとに、ト・ニ・イ・ホ・ロ・嬰ヘ・嬰ハとかわる。 ♭→シ・ミ・ラ・レ・ド・ソ・ファの場所に順につけられていく。 1つつくごとに、ヘ・変ロ・変ホ・変イ・変ト・変ニ・変ハとかわる。 実際には頭3つくらいまでしか使わないことがほとんど。 以上 保育実習(音楽) |