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「小児保健」の出題範囲

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全国社会福祉協議会による保育士試験「小児保健」テキストはこちら


◆出題の基本方針

個々の小児と集団を形成した場合の小児各時期の健康についての理解と
健康増進や疾病異常に対する対応への理解を問うことを基本とする。
問題選択に当たっては、身体面のみならず心の健康についての理解や各種の保健対策、
安全対策等についても留意する必要がある。

◆出題範囲

1 小児の健康と小児保健の意義と目的
 (1)小児の健康の定義と健康に影響する要因
 (2)小児の健康と保育との関係
 (3)小児の健康と家庭・地域の関連
 (4)小児の健康指標と小児保健水準
2 小児の発育・発達と生活の支援
 (1)身体発育の特徴とその評価
 (2)精神運動機能発達の特徴とその評価
 (3)生理機能と小児の生活
 (4)発育・発達を促す保育の実際
3 小児の食生活と栄養
 (1)小児の栄養の意義
 (2)小児各時期の食生活の実際
4 心身の健康増進の意義とその実践
 (1)小児各時期の健康づくりの意義
 (2)小児各時期の健康づくりの実践
5 小児の疾病とその予防対策
 (1)小児期の健康状態の評価
 (2)小児の疾病の特徴と小児期に多く見られる疾病
 (3)心身の状態と保育現場で必要な応急処置
 (4)予防接種
 (5)養育上問題と心身の健康
 (6)疾病異常と支援体制
6 事故と安全対策
 (1)小児の事故の特徴
 (2)事故と心身の被害と救急処置
 (3)事故防止対策と安全教育
 (4)事故や災害と精神保健
7 児童福祉施設における保健対策
 (1)児童福祉施設における保健活動の基本的方針
 (2)各種の児童福祉施設の特徴と健康管理の実際
 (3)保健活動における連携
8 母子保健対策と保育
 (1)地域母子保健の意義
 (2)母子保健サ−ビスの実際
 (3)母子保健サ−ビスと保育との連携

◆出題上の留意事項

1 保育等の実際においてしばしば出会うと思われる事項に関して出題することが望ましい。
2 精神保健の出題と十分関連をとって出題する。