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全国社会福祉協議会による保育士試験「社会福祉」テキストはこちら ◆出題の基本方針 社会福祉全般に関して、その理念体系を理解しているかを問うことを基本とする。 問題選択に当たっては、我が国の社会福祉の体系を概括的に理解しているかという点のほか、 その背景となっている社会の動向、社会保障等の関連の深い制度の概要、 制度の歴史的展開等の点についても留意する必要がある。 ◆出題範囲 1 現代社会と社会福祉の意義 (1)社会福祉の理念と概念 (2)社会福祉の対象と主体 (3)社会福祉ニーズの変容 (4)社会福祉の発展 2 社会福祉の法体系と実施体系 (1)社会福祉法制の体系 (2)社会福祉のサービス実施体系 (3)社会福祉サービスの評価と情報提供 (4)社会福祉の財政と費用負担 (5)社会福祉サービスにおける公私の役割 (6)社会保障及び関連制度の概要 3 社会福祉援助技術の概要 (1)社会福祉援助技術の発展経緯 (2)社会福祉援助技術の形態と方法 (3)社会福祉援助活動の動向 4 社会福祉専門職 (1)社会福祉従事者の概要 (2)社会福祉従事者の専門性と倫理 (3)保健・医療関係分野の専門職との連携 5 社会福祉の動向 (1)少子高齢社会への対応 (2)在宅福祉・地域福祉の推進 (3)社会福祉基礎構造改革の進展 (4)ボランティア活動の推進 (5)諸外国の動向 6 利用者保護制度の概要 (1)第三者評価 (2)苦情解決 (3)権利擁護 (4)情報提供 ◆出題上の留意事項 1 社会福祉援助技術の内容等について理解しているかという点についても出題し、 その場合には、具体的事例を設定して問う等工夫が必要である。 2 細かい法律や手続き、歴史的事項についての個々の知識に関して出題する場合は 常に社会福祉の理念あるいは現在の社会福祉の全体系を理解する上で関係の深い必要なものに限ることとする。 3 児童福祉や保育原理の出題とは、十分関連をとって出題する。 |