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「精神保健」の出題範囲

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全国社会福祉協議会による保育士試験「精神保健」テキストはこちら


◆出題の基本方針

発達段階及びその特質を基本的に理解した上で、それから外れた行動を示す児童について、正しい理解と取扱いができるかどうか、
また、保育等の実際と関連して精神保健の意義及び目的を理解しているかどうかを問うことを基本とする。

◆出題範囲

1 小児の精神機能発達と精神保健
 (1)精神発達と脳神経系器官の成熟
 (2)心の健康に影響する要因
2 小児の生活環境と精神保健
 (1)家族関係と小児期の精神保健
 (2)文化・教育環境と小児期の精神保健
 (3)社会環境と小児期の精神保健
3 小児各時期の精神保健
 (1)身体と精神保健の関係
 (2)乳児期の精神保健
 (3)幼児期の精神保健
 (4)学齢期の精神保健
 (5)思春期の精神保健
4 小児の心の健康障害
 (1)小児各時期の精神障害の特徴
 (2)心の健康障害と小児の養育のあり方
5 小児期の精神保健活動
 (1)精神医学と保育の連携
 (2)子育て支援対策と心の健康づくり
 (3)児童福祉施設における心のケア
 (4)地域精神保健活動と保育

◆出題上の留意事項

1 保育の中で遭遇する、児童の発達の遅れや行動の異常についての理解を深めるような出題とし、
  理論面に過度に重点が置かれることなく保育等の実際における応用力を重視した出題とする。
2 問題作成に当たっては、障害児保育との関連も考慮に入れることとする。
3 発達心理学や保育原理の出題と十分関連をとって出題する。